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朝日の「ひもとく」=野崎歓。(拡大画像あり)



大江健三郎の逝去が紙上で伝えられた折、今季の芥川賞を読んでるところだった。今季はふたりが受賞する。



野崎「ひもとく」の内容は、1979年30歳の自分を思い出す。現在の五島市(当時は福江市)で仕事をしていた僕はある思い入れから作家大江健三郎に長い手紙を出した。返事はこなかった。

さてこのサイトは写真ブログでもあります。なので付け加えます。今日4月22日は「黄砂」がとてもひどかった。霞みを確かめに出てはみたもの身体が重い。コンビニで「一番搾り」を買ってそそくさと帰途についた。
ミノルタのAF50mm 1:1.4(22)をLA-EA4アダプタを介してα7sでのAF撮影。今日の記事のシャシンはみなこの組み合わせで。花はF4.5、あれれピントはガクにいってます。AFはピントを外すw。次の絵では空気の濁りが知れる。名峰「経ヶ岳」は奥にうっすら汚れている。



CZJ Pancolar 50mm F1.8

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ゼブラ鏡筒のCZJ=Pancolar50mmF1.8のM42改。見た目にそれとはわかりません。知人工房作です。



以下は早朝、初代α7RとPancolarで。アバウトF5.6。












(7sとMINOLTA AF50mm 自然光)

しかし記事をきちんと出したければスキャナーです。こないだダイレックスで買ったキヤノンのTS3330はスキャナーとして使える。 IJ Scan Utility(アイジェイ・スキャン・ユーティリティー)で「おまかせ」。この場合はPDFで出力する。賢い。



PDFを少し拡大してスクリーンショットしたのが上の画像になる。エプソン7000Uも不要になる。もうずっと前からこうだったんでしょう。
マスクベルトは当方も注文する。

いっぽう柄谷行人のこれは、IJ Scan Utilityはjpegで出力する。AIの仕分けには感服する。(拡大画像なし)



これを借りました。他は貸し出し中。

minolta AF 50mm LA-EA4

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初代α7sとMINOLTA AF 50mm 1:1.4 (22)。LA-EA4アダプタ使用。













日東光学 Tele Kominar 105mm

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α7sとTele Kominar 105mm。魅力的なレンズ。







こちらはα7Rと。始めはF4.5、次は開放F4。





さて以下は余談。というかMINOLTA_AF50mmのハナシになりますかね。ニコンマウントのTele Kominar 105mmの姿を、LA-EA4使用=MINOLTA AF 50mmの開放F1.4で撮影すると収差がおもしろい。
(PモードではF2から立ち上がる。よってAvモードF1.4で撮影)





Pモード=F4だと締ってます。

MINOLTA AF 50mm LA-EA4

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α7RとMINOLTA AF50mm。LA-EA4使用。











LA-EA4 MINOLTA AF50mm

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α7RとMINOLTA AF50mm。LA-EA4使用。







奥は新幹線橋げた。(工事中)







YOGA-SMART-TAB

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MINOLTA AF 50mm1:1.4(22)と初代7R。今年のリンゴ。緑の黄王。ひと月待ったLenovoのYOGA-SMART-TAB。





minolta AF 50mm LA-EA4

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初代α7RとminoltaAF50mm。LA-EA4使用。プログラム撮影をするとF4から動く。









α7RとMINOLTA AF ZOOM 24-85mm 1:3.5-4.5。NEWになる前の初期型のズーム。1993年発売。SONYのLA-EA4アダプタを使用する。
APS-C用の近年のPZ 16-50mmを彷彿させる。











双子の卵じゃないか?とまずは記念撮影。やはりそうだった。





朝の定番サラダ。撮影はα7RとMINOLTA AF 24-85。初期型のズーム。SONYのLA-EA4アダプタを使用する。きょうびのコソ撮りスナップには不向きかなと思わせる大振り。これはα7sとライカA型のElmar5cm改で撮影。SILKYPIXのモノクロ現像。

ILCE6300

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α6300とE1.8/35 OSS。











うーん。どこに行っても多いのは女性。仕事のせいかオトコは街に出てない。
ヒトが我を忘れてなにごとかをなしている・・没頭のシーンに惹かれる。おおむね「単独」の場面が多い。(ように思う)

トシをとるとPCテーブル周りでのコソコソ遊びが手軽でそして自由でよろしい。これをやらない日はない。6300にLA-EA4アダプタでミノルタAF50mm1.4。

α7s。minolta AF 50mm 1:1.4 。LA-EA4アダプタ使用。









天声人語 国語教育 文学

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今日の天声人語。
α7sとminolta AF 50mm 1:1.4。LA-EA4アダプタを使用。

α7sとminolta AF 50mm 1:1.4。
LA-EA4アダプタを使ってプログラムモードで撮影。最初のはISO320、F2.0、1/60秒となる。スポット撮影。







minolta AF 50mm 1:1.4

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α7sでAPS-Cモードを解除し忘れる。ミス実作を参考までに。minolta AF 50mm 1:1.4。75mm相当ですね。
拡大画像は2768/2=1384。サムネールは2768/8=346。





α7s MINOLTA AF 50mm 1:1.4 LA-EA4

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LA-EA4アダプタ使用。MINOLTA AF 50mm 1:1.4。α7s。









MINOLTA AF 50mm 1:1.4。α7s。







ミノルタAF50mm F1.4(22)

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α7sとミノルタ AF 50mm 1.4(22)。









アダプタを付けたついでに、AF ZOOM 24-85mm 1:3.5(22)-4.5で。

minolta ミノルタ AF 50mm 1.4

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α7sとミノルタAF50mm F1.4。









MINOLTA AF 50mm 1:1.4(22)

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α7sとミノルタ AF 50mm 1:1.4(22)。SONY マウントアダプター LA-EA4を使用。









minolta ミノルタ AF 50mm 1.4

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α7Rと1985年ミノルタAF50mm/1.4。









α7sとミノルタ AF 50mm 1:1.4(22)。SONY マウントアダプター LA-EA4を使用。
知人から頂戴したこれは1985年発売の初期型だそうだ。すぐに(88年)新しいモデルが出る。そちらはフードが組み込まれず円形絞り。80年代といえば現代レンズ。しかし古典味も残っていそうな感じ。
マネのフォリー・ベルジェールのバーがやってくる。









α7sとミノルタ AF 50mm 1:1.4(22)。SONY マウントアダプター LA-EA4を使用している。シャープでメリハリがある。雨があがった夕方6時前後。









α7sとミノルタズームAF35-105。SONY マウントアダプター LA-EA4を使用している。









上のはTV画面を。こちらはレンズをAF50mmに替えて。



minolta AF50mm 1.4(22)

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α7sとミノルタAF50mm1.4(22)。















ミノルタAF50mm

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「いつもこんなことばかりしている」というタイトルでは検索もされない。
さて、以下は気になっていた背後、書物の背表紙「ライカレンズの見分け方」の「見」がぐちゃぐちゃのアスタリスク様相になることを検証。
似たようなものか。ミノルタAF50mmとキヤノンEF24-70mmとの比較。最初がミノルタ。



でこれがキヤノン。SILKYPIX情報=レンズ名がDT・・SAMとなるのはSTOKアダプタがSONYレンズと決めつけて出す情報。



以下はα7RとミノルタAF50mm。F4.5で撮影。近寄ると飛び立つ。







α7RとミノルタAF50mm。
LA-EA4を使用。15点・3点クロス専用位相差センサー。僕の場合は問題はないが難点もあるようです。













フロントランナー LITALICO

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フロントランナー。LITALICO。一枚目は横2400、二枚目は横1840。読めます。
α7R+ミノルタAF50mm。三脚、リモコン使用、F9.0。暗室にて自然光。
画像にメタデータを入れてます。



LA-EA4 ミノルタAF 50mm F1.4

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α7sとミノルタAF50mm/1.4。吾亦紅、ムラサキシキブが秋の陽に映える。LA-EA4を使用。









LA-EA4にミノルタAFレンズ

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LA-EA4にミノルタAF50mmを接続し、α7Rに付けています。
テーブルに置くとご覧のような座りになる。



ミノルタ80年代のAFレンズが使える。AFはさほどストレスなく使える。
以下これで撮影。最初のは三脚、リモコンを使用。拡大画像は長辺が1840あります。









妻が購入した今期の直木賞=島本理生『ファーストラブ』を読了。記念撮影。w
(α7R+STOKアダプタ+タムロン28-75mm MODEL A09)



SILKYPIXの撮影情報にはレンズ名は認識されません。電子接点の関係でしょう。



もう一枚。レンズが3本並んでいます。



知人に頂戴したミノルタのAFレンズです。
中央が、AF ZOOM100-300mm 1:4.5(32)-5.6。右が、AF 50mm 1:1.4(22)。左は、AF ZOOM 35-105mm 1:3.5(22)-4.5。
マウント部のココ(赤丸)。拡大画像で見えますでしょうか。1988年製。



赤丸部=等倍。



島本理生のハナシかと思えばタムロン、そしてコニカミノルタのAマウント。w
先日、ちょっと高価ではあったが「SONY マウントアダプター LA-EA4」なるものをアマゾンに注文。ミノルタ3本を使ってあげよう。
はよこい、アダプタ。

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